「コンセルトヘボウのシャイー」No.7
ベリオ:シンフォニア

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「コンセルトヘボウのシャイー」CD目録
「コンセルトヘボウのシャイ」ー原稿大募集 
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CDジャケット

1)ベリオ:フォルマツィオーニ
2)ベリオ:フォーク・ソング
3)ベリオ:シンフォニア

ヤルド・ヴァン・ネス :メゾ・ソプラノ (2)
エレクトリック・フェニックス :コーラス (3)

録音:1988.10(1);1989.3(2);1989.5(3) コンセルトヘボウ
P:アンドルー・コーナル
E:サイモン・イードン(1,2)/ジェイムズ・ロック(1)/ジョン・ダンカーリー(3)
国内盤初出:1990.9.25. (ポリドール POCL1030)
International release: May 1990/Catalogue number:Decca 425832

一曲目はシャイーがコンセルトヘボウの首席指揮者に正式就任して初の録音。コンセルトヘボウ管弦楽団の創立100周年記念の委嘱作品で、1987年にシャイーの指揮で初演されたという。新時代の始まりを告げる記念すべき録音にふさわしい。

「シンフォニア」の第3部は様々な有名曲の複雑なコラージュだが、国内盤CDライナーノートには秒単位、小節単位で歌詞対訳や引用元を示した「鑑賞の手引き」が掲載されている。この労作を見ながら聴くと、演奏や録音のせいもあるのだろうが、それらのモトネタがクリアに聴き取れ、実に面白い。

(2003年1月7日、青木さん)


ハイティンク時代とは違う新しいコンセルトヘボウの力を見せ付けられた一枚。シャイーはシャイーらしさを完全に出し切っており、オケも好演。

(2003年1月28日、Fosterさん)