「コンセルトヘボウのシャイー」No.45
ブルックナー:交響曲第8番

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CDジャケット

ブルックナー:交響曲第8番(ノヴァーク校訂1890年稿)

録音:1999.5.10-12. コンセルトヘボウ大ホール
P:アンドルー・コーナル
BE:ニール・ハッチンソン
TE:グレアム・ミーク
国内盤初出:2002.6.21. (ユニバーサル UCCD1061)
International release: June 2002/Catalogue number:Decca 466653

シャイーによるブルックナー交響曲全集の完結編。足かけ16年をかけて完成したこの全集は、第0、1、3、7番がベルリン放送交響楽団、第2、4、5、6、8、9番がコンセルトヘボウ管弦楽団という構成となった(7番にはヘボウとの非正規盤がある)。この曲の演奏時間は79分で、かろうじてCD一枚に収録。

(2003年1月7日、青木さん)


 シャイー&コンセルトヘボウ管のブルックナーでも屈指の出来。さすが、最後にもってきただけはあります。このCDの聴き所はホルンでしょう。こんなに聴こえていいの?っていうくらい吹きまくってます(特に4楽章)。デッカの優秀な録音スタッフのおかげで楽器間の掛け合いもはっきりと聴きとれます(それともシャイーの意図?)。弦楽器の厚み、木管の音色、金管の堂々たる音。コンセルトヘボウ管はマーラーオーケストラでありますが、同時に優秀なブルックナーオーケストラであることもわかります。うまい。うますぎる。

(2003年1月29日、Fosterさん)