「コンセルトヘボウのシャイー」No.32
マーラー:交響曲第1番「巨人」

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CDジャケット

1)ベルク:ピアノ・ソナタ(ファーベイ編)
2)マーラー:交響曲第1番「巨人」

録音:1995.5.19-20. コンセルトヘボウ大ホール
P:アンドルー・コーナル
E:ジョン・ペロウ,マイケル・マイルズ
国内盤初出:1996.9.26. (ポリドール POCL1687)
International release: October 1996/Catalogue number:Decca :448813

ベルクの編曲者ファーベイはオランダの新進作曲家とのこと。このカプリングは意図がよくわからないが、わざわざ交響曲の前に置かれており、なんらかのコンセプトがあるものと思われる。国内盤は初回ゴールドCD。
発売時はさほど話題にならなかったCDだが、1999年発売の『レコード芸術編 名曲名盤300 NEW』では5人の批評家のうち4人に高得点をつけられてダントツの1位に選ばれている。

(2003年1月7日、青木さん)


私が初めて聴いたシャイーのマーラーがこの1番でした。最初に感じた印象としては、響きが常に明るく、曲運びがストレートなこと。そして1番感心したのはトランペットの音色。迫力があるけどとげとげしくないきれいな音色に好感を覚えました。シャイーのマーラーとしては解釈そのものの特徴は感じられませんが、コンセルトヘボウ管の力量を示す格好の一枚だと思います。

(2203年1月29日、Fosterさん)