ARCHIVE OF WHAT'S NEW?
2008年3月

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CD2008年3月31日(月):カラヤン第3弾

 ゆきのじょうさんの不定期連載「わたしのカラヤン」に「第3章 カラヤンに注ぐ4枚のまなざし」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。カラヤンに関してこんな面白い文章を私は読んだことがありません。皆さんもどうぞ!

 

CD2008年3月20日(木):200万件

 本日、An die Musikトップページへのアクセス数が200万件を超えました。このところまともに更新していないのにもかかわらず、多くの方々にずっとご訪問頂いております。皆様、ありがとうございます。

 

CD2008年3月17日(月):四季

 ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」に「二つの自作自演の「四季」を聴く」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。


 昨日をもって苗場スキー場での寒稽古を終了しました。スキーヤーにとってはかなり早い店じまいなのですが、我が家としては今年結構長くスキーをしていたのです。初日は昨年の12月8日(土)です。私としてもここ数年間でメタボになった身体を10-11月の2ヶ月で改造し、6キロ減量して臨んだ久方ぶりの本格的シーズンでした。

 私は年末年始を含め、私が体調を悪くして起きあがれなかった週と女房がシンガポールに旅立つ直前の週以外の土日はずっと苗場にいました。さすがに長女(8歳)は私が驚くほどガンガン滑れるようになりました。次女(2歳)はまだ雪遊びの段階なので苗場では女房と交替で長女と滑りました。そのため滑走した本数は実に心許ないのですが、私としてはスキー場にいるだけでも幸せだし、辛うじて自分の練習もできたので満足です。最も嬉しかったのは長女が私を先生だと認識してついてきてくれたことです。今のうちだけでしょうけどね。これから8ヶ月間は足腰を鍛え、次のシーズンに備える所存です。

 

CD2008年3月9日(日):カラヤンのバッハとベートーヴェン

 ゆきのじょうさんの不定期連載「わたしのカラヤン」に第2回に「第2章 ベートーヴェンとバッハに聴く大いなる幻影」を追加しました。ゆきのじょうさん、原稿ありがとうございました。

 

CD2008年3月5日(水):ストコフスキー

 ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」に「ストコフスキーの二枚のチャイコフスキー/第5を聴く」を追加しました。

 

CD2008年3月3日(月):カラヤン

 ゆきのじょうさんの「わが生活と音楽より」のページにおいて、不定期連載「わたしのカラヤン」を開始しました。第1回は「モーツァルトはお好き?」です。

 文中にあるとおり、この企画は私がゆきのじょうさんに依頼したものです。オフ会の度毎にカラヤンに対するゆきのじょうさんの考えを聞いていた私は「酒の席だけの話にしておくのはもったいなさ過ぎる。ぜひ原稿に纏めてほしい」とおねだりをしたのであります。実際に文章にするとなるとこれは大変な作業を伴います。快く承諾して下さったゆきのじょうさんに心より感謝申しあげます。

 

CD2008年3月1日(土):ハイドン

 「ハイドンの交響曲を全部聴こう」(略称「ハイドン・マラソン」)に「エルムラー指揮ソ連ボリショイ劇場室内アンサンブルの交響曲第1番」を追加しました。文は雲野 月さんです。雲野さん、原稿ありがとうございました。また、掲載まで時間がかかり申し訳ありませんでした。

 「ハイドン・マラソン」は昨年7月以来更新が途絶えておりますが、さっさと断念したわけではありません。週に1回のペースで、といったふうに定期的に更新するつもりがないだけですので必ず完走します。・・・といっても、あまりに間が開きすぎるのも問題ですね。寒稽古終了後には再開したいと思います。


 先週私が広島出張から帰ると、今度は女房が丸1週間のシンガポール出張でした。その間子供達の面倒を見なければならず、更新はおろか掲示板への書き込み、メールへの返信もできずにおりました。何卒ご容赦下さい。

 

(An die MusikクラシックCD試聴記)